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磯部地区地域づくり協議会

Wild Vegetables
新潟県糸魚川市磯部地区の
豊かな山々が育む
春の息吹を感じる山菜。
豪雪地帯ならではの清らかな雪解け水と
はぐくまれた土壌で育ち
独特の強い香りと爽やかな苦味
独特な食感が魅力の自然の恵みです。


豆
知識
💡 ここが豆知識!
「男ゼンマイは山の守り神」
山でゼンマイを採るとき、男ゼンマイは絶対に採らずに残すのがマナーです。男ゼンマイが胞子を飛ばすことで、来年もまた新しいゼンマイが芽吹いてくれます。山を荒らさないための、先人の知恵ですね。
ゼンマイは
食べるのはどっち?
「男」と「女」
ゼンマイには、通称「男(おとこ)ゼンマイ」と「女(おんな)ゼンマイ」と呼ばれるものがあります。シダ植物なので厳密には「胞子をつける葉」と「光合成をする葉」の違いですが、山では昔からこう呼ばれて親しまれています。

イラストは「男ゼンマイ」と「女ゼンマイ」を分けて書かれていますが、実際は1つの株に「男ゼンマイ」と「女ゼンマイ」があります。
女ゼンマイ
(雌・栄養葉)
●特徴: 頭のグルグル巻きの部分が平たく、ツルッとしています。
●食用: 柔らかくて美味しいため、普段私たちが口にするゼンマイのほとんどはこちらです。
男ゼンマイ
(雄・胞子葉)
●特徴: 全体に緑色が濃く、頭の部分がゴツゴツ・ブツブツしています。成長するとここに胞子がつきます。
●食用: 固くて筋っぽく、苦味も強いため、一般的には採取せず残します(来年のために胞子を飛ばしてもらう役割もあります)。

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