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Wild Vegetables

新潟県糸魚川市磯部地区の

豊かな山々が育む

春の息吹を感じる山菜。

豪雪地帯ならではの清らかな雪解け水と

はぐくまれた土壌で育ち

独特の強い香りと爽やかな苦味

独特な食感が魅力の自然の恵みです。

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​ゼンマイ

くるりと巻いた若芽が特徴。「茹でる」→「広げて干す」→「揉む」を数日間にわたって繰り返した後、煮物やナムルなどに使います。乾燥保存に重宝される山菜です。

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ワラビ

独特のぬめりと歯ごたえが魅力。重曹などでしっかりアク抜きをすることで、お浸しや一本漬け、叩きなどで美味しく楽しめます。

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フキ

爽やかな香りとシャキシャキした食感が特徴。アク抜き後に皮を剥き、煮物や炒め物、佃煮(キャラブキ)などで広く親しまれています。

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コゴミ

アクがほとんどなく、下茹でだけで手軽に食べられるのが魅力。特有のぬめりとサクサクした食感で、お浸しや天ぷらに最適です。

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タラの芽

「山菜の王様」と称され、ほのかな苦味とコクのある味わいが特徴。特に天ぷらにすると、もっちりとした食感と風味が際立ちます。

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ウルイ

クセやアクが少なく、白く瑞々しい茎が特徴。シャキシャキとした軽い歯ごたえがあり、軽く茹でてサラダや酢味噌和え、天ぷらで楽しめます。

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豆
​知識

​💡 ここが豆知識!

「男ゼンマイは山の守り神」

山でゼンマイを採るとき、男ゼンマイは絶対に採らずに残すのがマナーです。男ゼンマイが胞子を飛ばすことで、来年もまた新しいゼンマイが芽吹いてくれます。山を荒らさないための、先人の知恵ですね。

ゼンマイは
食べるのはどっち?
「男」と「女」

ゼンマイには、通称「男(おとこ)ゼンマイ」と「女(おんな)ゼンマイ」と呼ばれるものがあります。シダ植物なので厳密には「胞子をつける葉」と「光合成をする葉」の違いですが、山では昔からこう呼ばれて親しまれています。

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イラストは「男ゼンマイ」と「女ゼンマイ」を分けて書かれていますが、実際は1つの株に「男ゼンマイ」と「女ゼンマイ」があります。

女ゼンマイ
(雌・栄養葉)

●特徴: 頭のグルグル巻きの部分が平たく、ツルッとしています。

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●食用: 柔らかくて美味しいため、普段私たちが口にするゼンマイのほとんどはこちらです。

男ゼンマイ
(雄・胞子葉)

●特徴: 全体に緑色が濃く、頭の部分がゴツゴツ・ブツブツしています。成長するとここに胞子がつきます。

 

●食用: 固くて筋っぽく、苦味も強いため、一般的には採取せず残します(来年のために胞子を飛ばしてもらう役割もあります)。

​磯部地区地域づくり協議会

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所在地

〒949-1306

新潟県糸魚川市大字筒石355-2(磯部地区公民館内)

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